伊豆ゲートウェイ函南
今週は、植木の手入れで忙殺されていたので、このブログの記事をどうするか、考えていませんでした。 これを書いているのは、12月1日、金曜日ですが、今から、記事を書くのも面倒なので、日記ブログの方から、移植します。 ・・・、わざわざ、こんな言い訳をするまでもなく、昨今のここの記事は、ほとんど、他のブログからの移植なんですけど・・・。
9月3日に、折自で、日守大橋を渡り、右岸の土手沿いに、下流へ向けて走っていたら、新しい施設が出来ているのを見つけました。 そこが目的地ではなかったので、寄らなかったのですが、家に帰ってから調べたら、「伊豆ゲートウェイ函南」という、道の駅だとの事。 で、9月8日に、今度は、旧母自で出直し、見て来ました。
≪写真1≫
メインの建物の、一番高い部分。 すぐそばから撮って、この大きさですから、看板が小さ過ぎです。 伊豆中央道沿いにあるのですが、道路からでは、目に入って来ないと思います。 しかし、他に、案内標識がいくつもあるので、ここに道の駅がある事が分かっている人なら、辿り着く事はできます。
≪写真2≫
メインの駐車場。 道の駅ですから、当然ですが、収容台数は多いです。 とはいえ、広大という程でもありません。 店舗施設の規模から考えると、適度な大きさなのかも。
≪写真3≫
建物は、□形に、配置されていて、中庭があります。 伊豆の特産品を置いている土産物店や、飲食店がありました。 土産物店は、床面積が小さく、品数も、お世辞にも多いとは言えなくて、他人事ながら、心配になってしまうくらいでした。 高速道路のサービス・エリアとは違うわけですが、昨今は、巨大な道の駅が、あちこちに出来ているので、そういう所と比較されると、厳しいでしょう。
≪写真4≫
建物の一角に、セブン・イレブンも入っていました。 こちらの方が、利用者は多いかも知れません。
≪写真1左≫
この道の駅、自転車で立ち寄る客を意識して、設備を整えたのだそうで、随分と立派な駐輪所がありました。 本来の対象は、ロード・レーサーなどの、ツーリング客なのでしょうが、旧母自も、れっきとした自転車ですから、堂々と利用させて貰いました。 といっても、前輪を入れるだけですけど。
≪写真1右≫
前輪を入れる器具ですが、自転車のピクトグラムが、打ち抜いてありました。 中の方が落ちてしまわないように、頭を使って、デザインしたんでしょうな。
≪写真2左≫
伊豆中央道の上を跨いで、狩野川の土手道からも入って来れるようになっています。 その跨道橋に上がる為に、建物に造り付けられた、階段とスロープ。 階段は、普通の傾斜ですが、スロープの方は、明らかに、急過ぎです。 スポ自なら、軽いですから、何とかなりますが、軽快車や、電動アシスト車では、危険な角度ですな。 もちろん、乗ったままの昇降など、とても、できません。
≪写真2右≫
バイク置き場のピクトグラム。 なるほど、これは、バイクに見える。 ちと、バイクの形が古めかしいですが、誰が見ても、バイクに見えるとなると、こういうオーソドックスな形を選ばざるを得ないのでしょう。 自転車のピクトは、多く見ますが、バイクのピクトは、割と珍しいです。
≪写真3≫
建物の屋上から見た、サブ駐車場。 メインと同じくらいの台数が入るんじゃないでしょうか。 しかし、あそこから歩いて来るのは、ちと、かったるそうですねえ。 たぶん、従業員の車は、サブにとめるように、決められているのだとは思いますが。
≪写真4左≫
土手道に渡る、跨道橋。 「ふじみはし」という名前がついていました。 富士が見えるんでしょうなあ。 私が行った日には、見えませんでしたけど。
≪写真4右≫
建物の屋上に設えられた、ベンチ。 下に、石が詰められています。 理由は不明。 屋上で、石? うーむ、分かりません。
9月3日に、折自で、日守大橋を渡り、右岸の土手沿いに、下流へ向けて走っていたら、新しい施設が出来ているのを見つけました。 そこが目的地ではなかったので、寄らなかったのですが、家に帰ってから調べたら、「伊豆ゲートウェイ函南」という、道の駅だとの事。 で、9月8日に、今度は、旧母自で出直し、見て来ました。
≪写真1≫
メインの建物の、一番高い部分。 すぐそばから撮って、この大きさですから、看板が小さ過ぎです。 伊豆中央道沿いにあるのですが、道路からでは、目に入って来ないと思います。 しかし、他に、案内標識がいくつもあるので、ここに道の駅がある事が分かっている人なら、辿り着く事はできます。
≪写真2≫
メインの駐車場。 道の駅ですから、当然ですが、収容台数は多いです。 とはいえ、広大という程でもありません。 店舗施設の規模から考えると、適度な大きさなのかも。
≪写真3≫
建物は、□形に、配置されていて、中庭があります。 伊豆の特産品を置いている土産物店や、飲食店がありました。 土産物店は、床面積が小さく、品数も、お世辞にも多いとは言えなくて、他人事ながら、心配になってしまうくらいでした。 高速道路のサービス・エリアとは違うわけですが、昨今は、巨大な道の駅が、あちこちに出来ているので、そういう所と比較されると、厳しいでしょう。
≪写真4≫
建物の一角に、セブン・イレブンも入っていました。 こちらの方が、利用者は多いかも知れません。
≪写真1左≫
この道の駅、自転車で立ち寄る客を意識して、設備を整えたのだそうで、随分と立派な駐輪所がありました。 本来の対象は、ロード・レーサーなどの、ツーリング客なのでしょうが、旧母自も、れっきとした自転車ですから、堂々と利用させて貰いました。 といっても、前輪を入れるだけですけど。
≪写真1右≫
前輪を入れる器具ですが、自転車のピクトグラムが、打ち抜いてありました。 中の方が落ちてしまわないように、頭を使って、デザインしたんでしょうな。
≪写真2左≫
伊豆中央道の上を跨いで、狩野川の土手道からも入って来れるようになっています。 その跨道橋に上がる為に、建物に造り付けられた、階段とスロープ。 階段は、普通の傾斜ですが、スロープの方は、明らかに、急過ぎです。 スポ自なら、軽いですから、何とかなりますが、軽快車や、電動アシスト車では、危険な角度ですな。 もちろん、乗ったままの昇降など、とても、できません。
≪写真2右≫
バイク置き場のピクトグラム。 なるほど、これは、バイクに見える。 ちと、バイクの形が古めかしいですが、誰が見ても、バイクに見えるとなると、こういうオーソドックスな形を選ばざるを得ないのでしょう。 自転車のピクトは、多く見ますが、バイクのピクトは、割と珍しいです。
≪写真3≫
建物の屋上から見た、サブ駐車場。 メインと同じくらいの台数が入るんじゃないでしょうか。 しかし、あそこから歩いて来るのは、ちと、かったるそうですねえ。 たぶん、従業員の車は、サブにとめるように、決められているのだとは思いますが。
≪写真4左≫
土手道に渡る、跨道橋。 「ふじみはし」という名前がついていました。 富士が見えるんでしょうなあ。 私が行った日には、見えませんでしたけど。
≪写真4右≫
建物の屋上に設えられた、ベンチ。 下に、石が詰められています。 理由は不明。 屋上で、石? うーむ、分かりません。
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