バイク関連品 ②
冬の間に使っていた、バイク関連品について、紹介していなかった物を出します。 新たに買った物と、昔から持っていた物が、混じっています。 なに、大した内容ではないです。 タイトルが、②になっているのは、「バイク関連品」という記事が、過去にあるからです。
【夏用ハイソックス】
バイクで、夏場に穿く為に、1月15日に、アマゾンで、スポーツ・ソックスを注文しました。 送料込み、160円という、ムチャクチャな安さ。
≪写真上≫
25日に、到着。 中国発送の品の場合、2週間かかるのが普通ですが、今回は、10日目に届きました。
≪写真下左≫
中身。 普通に、店頭に吊るすタイプのパッケージです。
≪写真下右≫
とらやで買った、冬用の裏起毛ハイソックスと並べてみました。 サッカーなどに使うスポーツ・ソックスなので、ふくらはぎの上まで上がるように、より長いです。 これなら、靴下止めがなくても、落ちて来ないかも知れません。
薄いので、実際のスポーツに使うと、破れが早い可能性あり。 しかし、私は、週に一度のペースで、バイク・ツーリングにしか使わないから、そういう心配は無用でしょう。 夏用だから、薄い方が、都合がいいです。
【靴下止め】
バイク・ツーリングの時に穿く、ハイソックスがズレ落ちて来ないように、靴下止めを買いました。 アマゾンで、1月12日に、注文。 466円のところ、アマゾン・ポイント21Pを使って、445円で買いました。
≪写真上左≫
1月29日に到着。 中国発送の品の場合、2週間かかるのが普通ですが、今回は、17日目に届きました。 日用雑貨で有名な、義烏の製品。
≪写真上右≫
中身。 プラ・ファスナー付きの袋に入っていましたが、パウチはしてありませんでした。 使い始めてから、いちいち、この袋に戻すのも面倒なので、袋は捨ててしまいました。
≪写真下≫
靴下止めとは、こういうものです。 本体は、ゴム紐のしっかりしたもの。 長さ調節ができますが、私の場合、そのままで、ちょうど良かったです。 合成皮革のパーツで、クリップが吊られています。 このクリップは、ズボン吊りなどで、お馴染みですな。 両端に付いている金具を引っ掛ける事で、ふくらはぎの上に装着します。
≪写真下右下隅≫
見苦しいので、小さい画像にしましたが、装着した様子です。 ズボンを穿く前に着けてもいいのですが、私は、ズボンの裾をまくって、着けています。
届いた翌日に、早速、着けて、ツーリングに出ましたが、大変、調子が宜しいです。 乗っている時はもちろん、下りて、歩き回っても、ハイソックスがズレ落ちる事が、全くありません。 とっくに買っておけば良かった。
【バイク用 ナップ・ザック / カメラマン・ベスト】
バイク用品です。 洗濯したタイミングで、撮影しておきました。
≪写真上≫
デニム地で作られた、ナップ・ザック。 これは、古いぞ。 バイクの免許を取った、1993年の秋に、最初の装備として買ったもの。 ロゴに、「MADE IN U.S.A.」とありますが、タグを見ると、本当に、アメリカ製です。
少し小さめで、通勤に使うには、不適当だったので、ずっと、箪笥にしまってあったのですが、プチ・ツーリングなら、大した物は入れないから、これで充分と思い、引っ張り出して、使ってます。
≪写真下≫
この冬、耐えられないほど寒くなってから、やはり、引っ張り出して、中に着ていた、カメラマン・ベスト。 元は、母の物で、15年くらい前に、貰い受けました。
カメラマン・ベストなので、ポケットが多いです。 背中にも、大きな薄っぺらい物を入れられます。 しかし、ツーリングでは、ポケットは使いませんでした。 襟がなく、裾が短いから、上着から食み出ないのが、好都合でした。
以上です。 以下、補足。
「夏用ハイソックス」は、緊急事態宣言解除後の、5月20日から、使っています。 薄いので、破いてしまわないように、慎重に、穿いたり、脱いだりしています。 破れるとしたら、たぶん、靴に隠れてしまう下の方だと思われ、当て布で繕って使い続けようと思っています。 週に一回しか出番がないから、一足あれば、充分です。
とらやで買った、冬用の裏起毛ハイソックスよりも、5・6センチ長いお陰で、ふくらはぎの上まで、ゴム部分が上がり、ズレ落ちる事がありません。 最初の一回は、靴下止めを併用したのですが、二回目からは、ハイソックスだけで、出ています。 締め付ける圧迫感があるものの、気になるほどではないです。
「靴下止め」は、「ソックス・ガーター」とも言います。 正確には、「靴下留め」と書くべきですが、商品名が、「止め」になっているので、そちらに従った次第。 簡単な構造なので、自作もできると思いますが、材料費を、445円以内に収めるのは、厳しいところ。 それなら、既製品の方が良かろうと判断した次第。
しかし、今考えてみると、どうせ、長ズボンを穿くのだから、ハイソックスの上の方なんて、見えなくなってしまうわけで、ゴム紐を組み合わせて縫いつけ、ふくらはぎの上で締まるようにすれば、それでも良かったかなと思っている次第。 それなら、100円もかかりません。 そもそも、最初から、もっと長いハイソックスを買えば、こういう物は必要なかったわけだ。 まあ、そんなに高い物ではないから、いいですけど。
「カメラマン・ベスト」は、しまってしまいましたが、「ナップ・ザック」は、冬以外も使っています。 新型肺炎対応のまずさや、人種差別問題の影響で、それでなくても色褪せていた、アメリカ合衆国のイメージが、地を這う程に落ちてしまい、今や、「MADE IN U.S.A.」のロゴは、抵抗を感じるようになってしまったのですが、わざわざ買い直すのも馬鹿馬鹿しいので、そのまま使っています。
セローの頃は、アディダスのマークが入った、黒いナップ・ザックを、ずっと使っていたのですが、マークは薄くなるわ、肩紐は黒だったのが、赤くなるわで、劣化著しく、使う気になれません。 といって、長い間、世話になったから、捨てもしませんけど。
【夏用ハイソックス】
バイクで、夏場に穿く為に、1月15日に、アマゾンで、スポーツ・ソックスを注文しました。 送料込み、160円という、ムチャクチャな安さ。
≪写真上≫
25日に、到着。 中国発送の品の場合、2週間かかるのが普通ですが、今回は、10日目に届きました。
≪写真下左≫
中身。 普通に、店頭に吊るすタイプのパッケージです。
≪写真下右≫
とらやで買った、冬用の裏起毛ハイソックスと並べてみました。 サッカーなどに使うスポーツ・ソックスなので、ふくらはぎの上まで上がるように、より長いです。 これなら、靴下止めがなくても、落ちて来ないかも知れません。
薄いので、実際のスポーツに使うと、破れが早い可能性あり。 しかし、私は、週に一度のペースで、バイク・ツーリングにしか使わないから、そういう心配は無用でしょう。 夏用だから、薄い方が、都合がいいです。
【靴下止め】
バイク・ツーリングの時に穿く、ハイソックスがズレ落ちて来ないように、靴下止めを買いました。 アマゾンで、1月12日に、注文。 466円のところ、アマゾン・ポイント21Pを使って、445円で買いました。
≪写真上左≫
1月29日に到着。 中国発送の品の場合、2週間かかるのが普通ですが、今回は、17日目に届きました。 日用雑貨で有名な、義烏の製品。
≪写真上右≫
中身。 プラ・ファスナー付きの袋に入っていましたが、パウチはしてありませんでした。 使い始めてから、いちいち、この袋に戻すのも面倒なので、袋は捨ててしまいました。
≪写真下≫
靴下止めとは、こういうものです。 本体は、ゴム紐のしっかりしたもの。 長さ調節ができますが、私の場合、そのままで、ちょうど良かったです。 合成皮革のパーツで、クリップが吊られています。 このクリップは、ズボン吊りなどで、お馴染みですな。 両端に付いている金具を引っ掛ける事で、ふくらはぎの上に装着します。
≪写真下右下隅≫
見苦しいので、小さい画像にしましたが、装着した様子です。 ズボンを穿く前に着けてもいいのですが、私は、ズボンの裾をまくって、着けています。
届いた翌日に、早速、着けて、ツーリングに出ましたが、大変、調子が宜しいです。 乗っている時はもちろん、下りて、歩き回っても、ハイソックスがズレ落ちる事が、全くありません。 とっくに買っておけば良かった。
【バイク用 ナップ・ザック / カメラマン・ベスト】
バイク用品です。 洗濯したタイミングで、撮影しておきました。
≪写真上≫
デニム地で作られた、ナップ・ザック。 これは、古いぞ。 バイクの免許を取った、1993年の秋に、最初の装備として買ったもの。 ロゴに、「MADE IN U.S.A.」とありますが、タグを見ると、本当に、アメリカ製です。
少し小さめで、通勤に使うには、不適当だったので、ずっと、箪笥にしまってあったのですが、プチ・ツーリングなら、大した物は入れないから、これで充分と思い、引っ張り出して、使ってます。
≪写真下≫
この冬、耐えられないほど寒くなってから、やはり、引っ張り出して、中に着ていた、カメラマン・ベスト。 元は、母の物で、15年くらい前に、貰い受けました。
カメラマン・ベストなので、ポケットが多いです。 背中にも、大きな薄っぺらい物を入れられます。 しかし、ツーリングでは、ポケットは使いませんでした。 襟がなく、裾が短いから、上着から食み出ないのが、好都合でした。
以上です。 以下、補足。
「夏用ハイソックス」は、緊急事態宣言解除後の、5月20日から、使っています。 薄いので、破いてしまわないように、慎重に、穿いたり、脱いだりしています。 破れるとしたら、たぶん、靴に隠れてしまう下の方だと思われ、当て布で繕って使い続けようと思っています。 週に一回しか出番がないから、一足あれば、充分です。
とらやで買った、冬用の裏起毛ハイソックスよりも、5・6センチ長いお陰で、ふくらはぎの上まで、ゴム部分が上がり、ズレ落ちる事がありません。 最初の一回は、靴下止めを併用したのですが、二回目からは、ハイソックスだけで、出ています。 締め付ける圧迫感があるものの、気になるほどではないです。
「靴下止め」は、「ソックス・ガーター」とも言います。 正確には、「靴下留め」と書くべきですが、商品名が、「止め」になっているので、そちらに従った次第。 簡単な構造なので、自作もできると思いますが、材料費を、445円以内に収めるのは、厳しいところ。 それなら、既製品の方が良かろうと判断した次第。
しかし、今考えてみると、どうせ、長ズボンを穿くのだから、ハイソックスの上の方なんて、見えなくなってしまうわけで、ゴム紐を組み合わせて縫いつけ、ふくらはぎの上で締まるようにすれば、それでも良かったかなと思っている次第。 それなら、100円もかかりません。 そもそも、最初から、もっと長いハイソックスを買えば、こういう物は必要なかったわけだ。 まあ、そんなに高い物ではないから、いいですけど。
「カメラマン・ベスト」は、しまってしまいましたが、「ナップ・ザック」は、冬以外も使っています。 新型肺炎対応のまずさや、人種差別問題の影響で、それでなくても色褪せていた、アメリカ合衆国のイメージが、地を這う程に落ちてしまい、今や、「MADE IN U.S.A.」のロゴは、抵抗を感じるようになってしまったのですが、わざわざ買い直すのも馬鹿馬鹿しいので、そのまま使っています。
セローの頃は、アディダスのマークが入った、黒いナップ・ザックを、ずっと使っていたのですが、マークは薄くなるわ、肩紐は黒だったのが、赤くなるわで、劣化著しく、使う気になれません。 といって、長い間、世話になったから、捨てもしませんけど。