ポイント12万円
勤め先の福利サービスなんですが、選択制で、与えられたポイント内で、自分で使い道を決めるようになっています。 私は、今まで10年以上、面倒臭くて、ポイントのほとんどを≪積立≫にして来ました。 それが、今年度限りで、制度変更になり、≪積立≫コースの上限が決められてしまいました。 私の場合、上限をとっくにオーバーしていたので、3月末までに、オーバー分を使い切らないと、会社に取り上げられてしまいます。 金額にして、12万円分。
うぬぬぬ、いつのまに、そんなに増えてしまったのか。 この福利サービス、元々は、食堂の食券補助や、制服の強制支給だったものですが、ある時、突然、選択制に変わりました。 食堂を使わない人には、食券は不要ですし、制服は毎年貰っても溜まる一方で使い切れないので、不公平を是正するために導入された制度。 しかし、仕組みが煩雑過ぎて、逆に利用し難くなるという、いかにも日本企業の制度らしい、ベタな欠陥を露呈する事になりました。
選択制になったものの、私の場合、昼飯は弁当ですし、制服は五年に一度くらいしか買わないので、ポイントの使い道がありませんでした。 ≪給食補助費≫は、食堂で食べなくても、申請だけしておけば、給与に加算されるという事を知ったのが、今年度になってから。 もっと早く知っていれば、毎年やっていたものを。 一ヶ月の上限が3500円ですが、一年なら42000円になり、馬鹿になりません。 なんで、制度開始の時に文書で説明してくれんかなあ。
積立、給食、制服の他に、使えるコースはというと、≪タイヤ購入費補助≫や、≪車検費用補助≫などがありますが、いずれも、半額までなので、要らない物をホイホイ買うわけにも行きません。 残りの半額は自腹を切らなければならないからです。 バイクのタイヤを昨年末に交換しましたが、交換した後で、タイヤ補助が使える事を思い出し、後から申請しました。 半月ほどで受理され、数ヶ月先に、給与に加算されるとの事。
≪旅行代金補助≫というのもあり、これは、2種類あって、全額補助されるのが、在籍中一回限り。 半額補助なら、何度でも利用できるらしいです。 全額補助なら、自腹ゼロですから、使わにゃ損!損!という感じですが、今まで、貧乏旅行しかした事が無いために、12万円分の旅行というのが、どんなものなのか、想像力が及びません。
真っ先に思いついたのが、両親を旅行に行かせて、私名義の領収書を切ってもらうというもの。 母が旅行好きなので、何の抵抗も無くOKされるかと思いきや、いざ訊いてみると、「もう歳だから、遠出はしたくない」との事。 父に至っては、筋金入りの出不精なので、訊くだけ無駄と言うもの。 いきなり、躓いたな。
となれば、私本人が旅行に行くというのは、どうざんしょ? ところが、3月末まで、昼勤の週は全て六日出勤になるので、日程が取れません。 日帰りだと、宿泊費が入らないため、12万円も使えるツアーは、存在しない模様。 夜勤明けで出発し、一泊二日して帰って来るという手もありますが、想像するだに疲れそうです。 また、国内ツアーのほとんどは、温泉旅行だと言っても過言ではなく、温泉嫌いの私には、拷問も同然。
温泉地の、旅館やホテルの食事が、刺身だの山菜だの、冷たい物ばかりで、食欲が湧かぬのも敬遠したくなる要素です。 あんなの、幕の内弁当と変わらんわ。 律儀な気質なので、嫌いな物、まずい物でも、全部食べねば悪いと思ってしまうのですが、往々にして、それで腹を壊して、何日も悶え苦しむ羽目になるんですわ。 健康に気をつけるのなら、食べ慣れない物は食べない方が無難です。 特に、火を通していない物はね。
旅行番組を見ていると、旅館の部屋に入って、窓からの景色を見て、「わあ、綺麗!」とか言って、大袈裟に感動している人が多いですが、アホちゃいますか? そこに長期滞在するというのならともかく、あんたが、その部屋で過ごす時間の大半は、夜ですぜ。 夜は暗いんですぜ。 景色なんて関係ないじゃないですか。 窓の外が、紅葉真っ盛りの渓流だろうが、ボイラー室の裏の壁だろうが、何の違いがあるものかね。
まーた、温泉がよー・・・。 よく、あんな所に行く気になりますねえ。 何が哀しくて、他人と一緒に風呂に入らにゃならんのよ。 前に誰が入ったかなんて、分かったもんじゃありません。 一緒に入っているオッサンが、「ここの温泉は、皮膚病にいいからねー」などと言いつつ、湯船の中で足の指の間をボリボリ掻き始めたりした日には、それこそ、裸で逃げるね。 脱衣所なんて、白癬菌がいない所を探す方が難しい。 部屋ですら、安心して歩けません。 除菌するほど、細かい掃除はしとらんでしょう。
「そんな不粋な事を言ってたら、せっかくの温泉文化を楽しめずに、つまらない人生になってしまいますよ」
ああ、結構です。 何とでも言って下さい。 私は自分の身を自分で守ります。 あなたは、己の信ずる道を歩んで、温泉に入りまくり、皮膚病でも感染症でも貰って、惨めで汚らわしい人生を送って下さいな。 私の場合、食事や温泉は、価値がゼロ・・・、いや、逆に、マイナスなのですよ。 そんな物、要らんのです。 だから、普段、旅行に行きたいなどと思わないのです。
史跡や景勝地なら興味がありますが、いつも、「いかにして、お金を掛けずに行くか」が、最大のテーマになるので、12万円も使う旅行など、考えられません。 そもそも、史跡や景勝地は、まだ行っていない所が、近隣市町村にうじゃうじゃ残っており、電車を使うにしても、一回千円もあれば行けるでしょう。 それが、120回分・・・・、ああ、頭がクラクラして来る。 そういえば、バイクで九州へ野宿ツーリングへ行った時にも、7泊8日で、1万円くらいしか使いませんでした。 ほとんど、ガソリン代だけ。
交通費だけで、12万円というのは、目的地が海外ならアリでしょうが、パスポートやビザを揃えるのが面倒ですし、空港でのやりとりも恐ろしい。 それより何より、旅行に行きたいという積極的な欲望が湧いてきません。 海外の情報など、ネットで充分だからです。 大体、12万円使いたいばかりに、飛行機を使うなど、反エコの極み。 私のポリシーに、全面的に反します。 結局、≪旅行代金補助≫で、ポイントを使うのは、無理か。
もう一つ、検討中なのが、≪ITスキル補助≫で買える、パソコンです。 これは本来、これからパソコンを始める人向けのコースなのですが、別にパソコン歴を調べられるわけではないので、11年目の私が、買い替えに使っても、文句は言われないでしょう。
対象は、パソコン本体だけで、周辺機器は含まれないそうですが、モニターに関しては、パソコンの付属品なのか、周辺機器なのか、判断しかねるところ。 何を買ったか、調べに来るわけではないですから、領収書に、「パソコン代として-」と書いてもらえば、それで通るような気がせんでもなし。 もっとも、予算の額が大きいので、モニターの代金など、あまり問題では無くなってしまうのですが。
パソコンの場合は、半額補助なので、12万円分のポイントを使おうと思ったら、24万円の品を買わなければなりません。 インターネットしかやらないのに、24万のパソコン? この時点で、すでに、「非現実的」という文字が、頭の周囲をクルクル回り始めます。 しかも、12万円は自腹を切らなければならないわけだ。 何だか、恐ろしく馬鹿馬鹿しい事を検討していないか?
ふと思いついて、パソコンの買い取り価格というのを調べてみました。 買った品を、半額以上で売る事ができれば、ポイントを全て流してしまうよりは、得をするわけだ。 たとえば、24万円でパソコンを買い、20万円で売った場合、当座4万円の損ですが、会社から12万円補助が出るので、最終的には、8万円得する事になります。
ところが、私の考えが甘かった。 調べてみたところ、最新機種であっても、一度ユーザーの所有になってしまえば、中古品になるわけで、せいぜい、4割くらいの値段しかつかないと言うのです。 それでは、足が出てしまいます。 世の中、そんなに甘くないか。
店と交渉して、形だけ売買した事にして貰い、私が4万円払う代わりに、店には24万円の領収書を切ってもらうようにすれば、別に法律上の不正行為ではないので、どちらも損は無いような気がします。 しかし、あまりにも不確定要素が大きいため、挑戦してみる気になりません。 普通、パソコン・ショップへ行って、そういう取引は持ち掛けないよねえ。 それでなくても、静岡県東部は、値切りの習慣すら無い地域でして、私も、その種の交渉は苦手なのです。
24万円のパソコンを買って、自分で使うというのも、一つの手ですが、そんなハイ・スペック機があってもねえ・・・。 私の利用形態だと、4万円くらいの機種でも充分過ぎるほどですから、そんな高い物は、機能も性能も使い切れないに決まっています。 使えない物に、12万円も自腹を切ると思うと、ほとほと馬鹿馬鹿しい。
ええい! 結局、八方塞がりではないか!
12万円分のポイントに執着し過ぎているんでしょうか。 使わなかった場合、会社の金に戻るだけですから、別に野に捨てられるわけではなし、それはそれでいいではないかと思わんでもなし。 12万円を放棄するのと、12万円分のポイント使う権利を放棄するのとは、幾分、意味合いが異なります。 有効な使い道が無いのなら、無理に使わない方が、自分にとっても良いのかもしれません。
行きたくもないのに旅行に行ったり、欲しくもないのにパソコンを買ったりするのは、ただ、負担が増えるだけで、12万円の代価として、とても見合う結果とは思えません。 お金を使って、苦しんでいて、どうする?
いや、しかし、まだ、3月末まで、時間がある事ですし、この件は、まだ紛糾するかもしれませんな。 胃が痛くなるほどに・・・。
うぬぬぬ、いつのまに、そんなに増えてしまったのか。 この福利サービス、元々は、食堂の食券補助や、制服の強制支給だったものですが、ある時、突然、選択制に変わりました。 食堂を使わない人には、食券は不要ですし、制服は毎年貰っても溜まる一方で使い切れないので、不公平を是正するために導入された制度。 しかし、仕組みが煩雑過ぎて、逆に利用し難くなるという、いかにも日本企業の制度らしい、ベタな欠陥を露呈する事になりました。
選択制になったものの、私の場合、昼飯は弁当ですし、制服は五年に一度くらいしか買わないので、ポイントの使い道がありませんでした。 ≪給食補助費≫は、食堂で食べなくても、申請だけしておけば、給与に加算されるという事を知ったのが、今年度になってから。 もっと早く知っていれば、毎年やっていたものを。 一ヶ月の上限が3500円ですが、一年なら42000円になり、馬鹿になりません。 なんで、制度開始の時に文書で説明してくれんかなあ。
積立、給食、制服の他に、使えるコースはというと、≪タイヤ購入費補助≫や、≪車検費用補助≫などがありますが、いずれも、半額までなので、要らない物をホイホイ買うわけにも行きません。 残りの半額は自腹を切らなければならないからです。 バイクのタイヤを昨年末に交換しましたが、交換した後で、タイヤ補助が使える事を思い出し、後から申請しました。 半月ほどで受理され、数ヶ月先に、給与に加算されるとの事。
≪旅行代金補助≫というのもあり、これは、2種類あって、全額補助されるのが、在籍中一回限り。 半額補助なら、何度でも利用できるらしいです。 全額補助なら、自腹ゼロですから、使わにゃ損!損!という感じですが、今まで、貧乏旅行しかした事が無いために、12万円分の旅行というのが、どんなものなのか、想像力が及びません。
真っ先に思いついたのが、両親を旅行に行かせて、私名義の領収書を切ってもらうというもの。 母が旅行好きなので、何の抵抗も無くOKされるかと思いきや、いざ訊いてみると、「もう歳だから、遠出はしたくない」との事。 父に至っては、筋金入りの出不精なので、訊くだけ無駄と言うもの。 いきなり、躓いたな。
となれば、私本人が旅行に行くというのは、どうざんしょ? ところが、3月末まで、昼勤の週は全て六日出勤になるので、日程が取れません。 日帰りだと、宿泊費が入らないため、12万円も使えるツアーは、存在しない模様。 夜勤明けで出発し、一泊二日して帰って来るという手もありますが、想像するだに疲れそうです。 また、国内ツアーのほとんどは、温泉旅行だと言っても過言ではなく、温泉嫌いの私には、拷問も同然。
温泉地の、旅館やホテルの食事が、刺身だの山菜だの、冷たい物ばかりで、食欲が湧かぬのも敬遠したくなる要素です。 あんなの、幕の内弁当と変わらんわ。 律儀な気質なので、嫌いな物、まずい物でも、全部食べねば悪いと思ってしまうのですが、往々にして、それで腹を壊して、何日も悶え苦しむ羽目になるんですわ。 健康に気をつけるのなら、食べ慣れない物は食べない方が無難です。 特に、火を通していない物はね。
旅行番組を見ていると、旅館の部屋に入って、窓からの景色を見て、「わあ、綺麗!」とか言って、大袈裟に感動している人が多いですが、アホちゃいますか? そこに長期滞在するというのならともかく、あんたが、その部屋で過ごす時間の大半は、夜ですぜ。 夜は暗いんですぜ。 景色なんて関係ないじゃないですか。 窓の外が、紅葉真っ盛りの渓流だろうが、ボイラー室の裏の壁だろうが、何の違いがあるものかね。
まーた、温泉がよー・・・。 よく、あんな所に行く気になりますねえ。 何が哀しくて、他人と一緒に風呂に入らにゃならんのよ。 前に誰が入ったかなんて、分かったもんじゃありません。 一緒に入っているオッサンが、「ここの温泉は、皮膚病にいいからねー」などと言いつつ、湯船の中で足の指の間をボリボリ掻き始めたりした日には、それこそ、裸で逃げるね。 脱衣所なんて、白癬菌がいない所を探す方が難しい。 部屋ですら、安心して歩けません。 除菌するほど、細かい掃除はしとらんでしょう。
「そんな不粋な事を言ってたら、せっかくの温泉文化を楽しめずに、つまらない人生になってしまいますよ」
ああ、結構です。 何とでも言って下さい。 私は自分の身を自分で守ります。 あなたは、己の信ずる道を歩んで、温泉に入りまくり、皮膚病でも感染症でも貰って、惨めで汚らわしい人生を送って下さいな。 私の場合、食事や温泉は、価値がゼロ・・・、いや、逆に、マイナスなのですよ。 そんな物、要らんのです。 だから、普段、旅行に行きたいなどと思わないのです。
史跡や景勝地なら興味がありますが、いつも、「いかにして、お金を掛けずに行くか」が、最大のテーマになるので、12万円も使う旅行など、考えられません。 そもそも、史跡や景勝地は、まだ行っていない所が、近隣市町村にうじゃうじゃ残っており、電車を使うにしても、一回千円もあれば行けるでしょう。 それが、120回分・・・・、ああ、頭がクラクラして来る。 そういえば、バイクで九州へ野宿ツーリングへ行った時にも、7泊8日で、1万円くらいしか使いませんでした。 ほとんど、ガソリン代だけ。
交通費だけで、12万円というのは、目的地が海外ならアリでしょうが、パスポートやビザを揃えるのが面倒ですし、空港でのやりとりも恐ろしい。 それより何より、旅行に行きたいという積極的な欲望が湧いてきません。 海外の情報など、ネットで充分だからです。 大体、12万円使いたいばかりに、飛行機を使うなど、反エコの極み。 私のポリシーに、全面的に反します。 結局、≪旅行代金補助≫で、ポイントを使うのは、無理か。
もう一つ、検討中なのが、≪ITスキル補助≫で買える、パソコンです。 これは本来、これからパソコンを始める人向けのコースなのですが、別にパソコン歴を調べられるわけではないので、11年目の私が、買い替えに使っても、文句は言われないでしょう。
対象は、パソコン本体だけで、周辺機器は含まれないそうですが、モニターに関しては、パソコンの付属品なのか、周辺機器なのか、判断しかねるところ。 何を買ったか、調べに来るわけではないですから、領収書に、「パソコン代として-」と書いてもらえば、それで通るような気がせんでもなし。 もっとも、予算の額が大きいので、モニターの代金など、あまり問題では無くなってしまうのですが。
パソコンの場合は、半額補助なので、12万円分のポイントを使おうと思ったら、24万円の品を買わなければなりません。 インターネットしかやらないのに、24万のパソコン? この時点で、すでに、「非現実的」という文字が、頭の周囲をクルクル回り始めます。 しかも、12万円は自腹を切らなければならないわけだ。 何だか、恐ろしく馬鹿馬鹿しい事を検討していないか?
ふと思いついて、パソコンの買い取り価格というのを調べてみました。 買った品を、半額以上で売る事ができれば、ポイントを全て流してしまうよりは、得をするわけだ。 たとえば、24万円でパソコンを買い、20万円で売った場合、当座4万円の損ですが、会社から12万円補助が出るので、最終的には、8万円得する事になります。
ところが、私の考えが甘かった。 調べてみたところ、最新機種であっても、一度ユーザーの所有になってしまえば、中古品になるわけで、せいぜい、4割くらいの値段しかつかないと言うのです。 それでは、足が出てしまいます。 世の中、そんなに甘くないか。
店と交渉して、形だけ売買した事にして貰い、私が4万円払う代わりに、店には24万円の領収書を切ってもらうようにすれば、別に法律上の不正行為ではないので、どちらも損は無いような気がします。 しかし、あまりにも不確定要素が大きいため、挑戦してみる気になりません。 普通、パソコン・ショップへ行って、そういう取引は持ち掛けないよねえ。 それでなくても、静岡県東部は、値切りの習慣すら無い地域でして、私も、その種の交渉は苦手なのです。
24万円のパソコンを買って、自分で使うというのも、一つの手ですが、そんなハイ・スペック機があってもねえ・・・。 私の利用形態だと、4万円くらいの機種でも充分過ぎるほどですから、そんな高い物は、機能も性能も使い切れないに決まっています。 使えない物に、12万円も自腹を切ると思うと、ほとほと馬鹿馬鹿しい。
ええい! 結局、八方塞がりではないか!
12万円分のポイントに執着し過ぎているんでしょうか。 使わなかった場合、会社の金に戻るだけですから、別に野に捨てられるわけではなし、それはそれでいいではないかと思わんでもなし。 12万円を放棄するのと、12万円分のポイント使う権利を放棄するのとは、幾分、意味合いが異なります。 有効な使い道が無いのなら、無理に使わない方が、自分にとっても良いのかもしれません。
行きたくもないのに旅行に行ったり、欲しくもないのにパソコンを買ったりするのは、ただ、負担が増えるだけで、12万円の代価として、とても見合う結果とは思えません。 お金を使って、苦しんでいて、どうする?
いや、しかし、まだ、3月末まで、時間がある事ですし、この件は、まだ紛糾するかもしれませんな。 胃が痛くなるほどに・・・。