EN125-2Aでプチ・ツーリング (42)
週に一度、「スズキ(大長江集団) EN125-2A・鋭爽」で出かけている、プチ・ツーリングの記録の、42回目です。 その月の最終週に、前月に行った分を出しています。 今回は、2023年2月分。
【函南町桑原・双体道祖神 / 地神尊】
2023年2月2日に、バイクで、函南町・桑原にある、「双体道祖神 / 地神尊」に行って来ました。 ネット地図で見つけたところ。 前回行った、「横道順禮供養塔」のすぐ近くにあります。 迷わず、到着。
≪写真1≫
真ん中が、双体道祖神が入っている、覆い。 壁は、コンクリート・ブロックで、一部、石。 屋根も、コンクリートで造られているようです。
右にある、三角形の石碑は、地神尊。
左の白いのは、解説板と、付近にある神物・仏物の地図。
解説板は、「ムラを護るサイノカミさん・地神さん」と題されています。
地図の方は、「桑原史跡散策マップ」とあります。 20箇所くらい、出ています。 こういう地図は、大変、ありがたい。 目的地を決める際の、参考になります。
≪写真2左≫
双体道祖神。 解説文によると、伊豆では、珍しいとの事。 私も、見たのは、初めてです。 いや、他でも見ているけど、気にしていなかったから、記憶にないだけなのかも知れませんが。
道祖神巡りをしている人もいるようですが、そういう人達は、双体道祖神に興味津津なのでは?
≪写真2右≫
地神尊の石碑。 大きな字で、「地神尊」と彫ってあります。 解説文によると、その名の通り、地の神で、「堅牢地神」とも呼ばれるとの事。 五穀豊穣を祈る対象だとの事。
≪写真3≫
すぐ近くにある、「八巻橋」。 鉄筋コンクリート製ではないかと思います。 橋脚、2本。 後付けの白い手すり以外、全て、コンクリートで出来ているせいか、渋い印象で、妙に味があります。 下を流れているのは、来光川。
≪写真4≫
路肩に停めた、EN125-2A・鋭爽。 すっかり忘れていましたが、このバイク、小型二輪だから、二人乗れるんですよね。 小排気量だから、たぶん、二人乗ると、相当、遅くなると思いますけど。 もしかしたら、その辺の事を考えて、ロー・ギヤードにしてあるのかも知れませんな。
【三島市大場・大場インター横公園】
2023年2月6日。 バイクで、三島市・大場にある、「大場インター横公園」へ行って来ました。 ネット地図で見つけたところ。 航空写真では、更地でしたが、行ってみたら、ちゃんと、公園になっていました。
≪写真1≫
ほぼ、全景。 後ろにある高架道路は、「東駿河湾環状道路 伊豆縦貫自動車道」です。 入った事がないので、よく分かりません。
高架道路を作った時に出来た空間を、公園にした模様。 右手前の道路は、手前側を、支柱で閉じてあって、車は入れません。
≪写真2≫
公園の中心部。 水車の模型があります。 水が流れていて、回っていましたが、回しているだけであって、何か、仕事をしているわけではないと思います。 奥に見える小山は、富士山を模したものかも知れません。
≪写真3左≫
花壇に植えられている花。 パンジーでしょうか。 こういうのを、枯らさずに維持するのは、大変でしょうな。 「大場花の会」さんが、手入れしているようです。
≪写真3右≫
流しと水道。 蛇口には、ハンドルもついています。 毎日のように使っているのかも知れません。
≪写真4≫
現地で撮ったバイクの写真が、ボケてしまったので、帰ってから、家で撮った、メーターの写真を代わりに出します。
距離計ですが、トリップ・メーターは、使っていません。 燃料計があるので、距離で燃料の残を推定する必要がないからです。
オド・メーターは、「30976キロ」。 2019年9月に買った時には、「26294キロ」でしたから、3年と5ヵ月で、4682キロしか乗っていない事になります。 毎週、出かけているとは思えない距離数ですな。 セローで通勤していた頃には、1年間に、9000キロ以上乗っていたものですが。
【三島市玉沢・池ノ洞稲荷神社】
2023年2月16日、バイクで、三島市・玉沢にある、「池ノ洞・稲荷神社」に行って来ました。 住所は、三島市ですが、函南町の住宅地、「パサディナタウン」の北辺を通って行きます。
≪写真上≫
何とか、着いたものの、この写真一枚を撮ったら、カメラが、バッテリー切れになりました。 バッテリーを出して、暖めてみたのですが、モニターは点いても、撮影は、どうしても、できませんでした。
一枚しかありませんが、稲荷神社は、この写真に写っているものが、全てです。 赤い鳥居。 覆いの中に、石の台座の上に載った、木製の社。 陶器製の、狐の置物が幾つか、並んでいました。 規模的に見て、おそらく、個人で祀ったもの。 周囲は、山の中。 手前側に、起伏の激しい畑。
≪写真中≫
家に戻って、カメラを充電し、設定し直して、復帰させました。 バイクにカバーをかける前に、撮影。 家に戻った後、最短でも、1時間は、冷やします。 セローで通勤していた頃には、すぐにかけていましたが、マフラーが当たる辺りが、やはり、変色していましたねえ。
≪写真下左≫
プチ・ツーリングに持って行っているカメラ、富士フィルムの 「FinePix JX550」。 2012年8月に、家電量販店で、6980円で買ったもの。 もう、10年以上、使っているわけだ。 北海道応援、岩手異動、沖縄旅行、北海道旅行と、長大な距離を旅したカメラでもあります。 2019年9月から始めたプチ・ツーでも、もう、150回以上、出動しています。 シャツの胸ポケットに収まる大きさなので、大変、使い易い。
惜しむらく、数年前から、露出が狂う時が多くなり、オートは使えず、マニュアル露出で撮っています。
≪写真下右≫
背面。 2012年頃のコンパクト・デジカメは、完成の域に達していて、この値段でも、必要にして充分な機能・性能を備えています。 スマホ・カメラに押されて、こういう使い易いカメラが駆逐されてしまったのは、残念至極。
【三島市谷田夏梅木・妙泉寺】
2023年2月20日、バイクで、三島市・谷田・夏梅木にある、「妙泉寺」へ行って来ました。 2007年5月に、折自で来ていて、その時に撮った写真があるのですが、行き方を完全に忘れていて、気になるので、地図で調べ直して、行ってみた次第。
≪写真1≫
一度ロストしたのですが、何とか、辿り着きました。 山号寺号を彫った石の標柱の後ろに、白い看板柱がありますが、「南無大慈悲癌除観音」と書いてあります。 「癌除」という言葉が珍しかったので、記憶に残っていたのです。 この辺りは、2007年の写真と、変わっていません。
≪写真2≫
≪1≫の写真の、左側の道を登って行き、道なりに左に曲がると、寺が見えて来ます。 山門は、ないようです。 右手は、墓地。 小山を背中に背負っている格好。 向こうが、南です。
≪写真3≫
境内と本堂。 門の前に、「山門不幸」の立て札があったので、中には入らず、引き揚げて来ました。 それでなくても、お寺は、神社より、敷居が高いですし。
≪写真4左≫
道路の路肩に停めた、EN125-2A・鋭爽。 交通量が少ない所だったので、道路に置きました。 参道に入れると、もし、車が入って来た時に、邪魔になるので。 この角度が、一番、バイクらしく見えますねえ。 まあ、正真正銘のバイクだから、当然ですが。
≪写真4右≫
道路を挟んで反対側の、植木畑で咲いていた花。 時期的に考えて、たぶん、梅だと思います。 まだ、若い株。
【三島市谷田・御門天神社】
2023年2月28日。 バイクで、三島市・谷田・御門にある、「御門天神社」へ行って来ました。 三島警察署から、妙法華寺へ向かう道の途中にあります。 歩道橋の下だから、分かり易いです。
≪写真1≫
道路の反対側から、全景。 向かって、左側は、幼稚園か保育園のような施設。 バイクは、その入口道路に停めました。 申し訳ない。 他に停める所がないようだったので。 境内へは、正面からは入れず、右側にある階段を上って、横から入ります。
≪写真2左≫
柵と、門あり。 パッと見、立ち入り禁止かと思いましたが、門に鍵はかかっておらず、入る事ができました。
≪写真2右≫
社標。 「御門」の読みは、たぶん、「みかど」だと思います。 天神なので、祀ってあるのは、菅公。
≪写真3左≫
石燈籠。 一対ありました。 四角断面の神社用形式。 些か、バランスが悪く感じられるのは、台座が大き過ぎるからだと思います。 一番下の一段が要らないんだわ。
≪写真3右≫
境内の桜・・・、いや、この色で、この時期に桜はないか。 という事は、梅? ああ、まあ、菅公だから、梅の方が、それっぽいですけど。
≪写真4≫
EN125-2A・鋭爽の、左フェンダーの下側。 前後2箇所に、フックがあります。 もちろん、右側にも、あります。 明らかに、荷紐か、ネットをかける為のものですが、私は、使っていません。 どうしても、荷物を積まねばならない時には、荷台を使います。
ここに、荷紐かネットをかける場合、荷物は、後席シートの上に載せる事になりますが、荷物によっては、シート表皮を傷つけてしまう場合があるからです。 フェンダーにも、荷紐やネットが擦れて、傷がつきます。 そんな事、気にしないという人もいると思いますが、私は、気にします。
ヘルメット・ホルダーですが、滅多に使いません。 ホルダー解除と逆方向に回すと、シートのロックが解除されるようになっていますが、間違えて、シートを解除したまま、バイクを離れてしまうと、やばいですな。 ちなみに、シートのロックは、シートの後ろの方を、上から軽く押すと、カチッと嵌まります。 つまり、一回跨って体重をかければ、自然に、ロックがかかるわけです。
今回は、ここまで。
2月と3月は、日にちと曜日の組み合わせが同じになるんですな。 この歳にして、ようやく気づきました。 うるう年は、違うのかな?
2月は、28日しかないのに、5回も、プチ・ツーに出かけました。 4回にする事もできたんですが、そうすると、3月が、5回になってしまうのです。 合計回数が同じなら、先に済ませてしまおうと思って。
【函南町桑原・双体道祖神 / 地神尊】
2023年2月2日に、バイクで、函南町・桑原にある、「双体道祖神 / 地神尊」に行って来ました。 ネット地図で見つけたところ。 前回行った、「横道順禮供養塔」のすぐ近くにあります。 迷わず、到着。
≪写真1≫
真ん中が、双体道祖神が入っている、覆い。 壁は、コンクリート・ブロックで、一部、石。 屋根も、コンクリートで造られているようです。
右にある、三角形の石碑は、地神尊。
左の白いのは、解説板と、付近にある神物・仏物の地図。
解説板は、「ムラを護るサイノカミさん・地神さん」と題されています。
地図の方は、「桑原史跡散策マップ」とあります。 20箇所くらい、出ています。 こういう地図は、大変、ありがたい。 目的地を決める際の、参考になります。
≪写真2左≫
双体道祖神。 解説文によると、伊豆では、珍しいとの事。 私も、見たのは、初めてです。 いや、他でも見ているけど、気にしていなかったから、記憶にないだけなのかも知れませんが。
道祖神巡りをしている人もいるようですが、そういう人達は、双体道祖神に興味津津なのでは?
≪写真2右≫
地神尊の石碑。 大きな字で、「地神尊」と彫ってあります。 解説文によると、その名の通り、地の神で、「堅牢地神」とも呼ばれるとの事。 五穀豊穣を祈る対象だとの事。
≪写真3≫
すぐ近くにある、「八巻橋」。 鉄筋コンクリート製ではないかと思います。 橋脚、2本。 後付けの白い手すり以外、全て、コンクリートで出来ているせいか、渋い印象で、妙に味があります。 下を流れているのは、来光川。
≪写真4≫
路肩に停めた、EN125-2A・鋭爽。 すっかり忘れていましたが、このバイク、小型二輪だから、二人乗れるんですよね。 小排気量だから、たぶん、二人乗ると、相当、遅くなると思いますけど。 もしかしたら、その辺の事を考えて、ロー・ギヤードにしてあるのかも知れませんな。
【三島市大場・大場インター横公園】
2023年2月6日。 バイクで、三島市・大場にある、「大場インター横公園」へ行って来ました。 ネット地図で見つけたところ。 航空写真では、更地でしたが、行ってみたら、ちゃんと、公園になっていました。
≪写真1≫
ほぼ、全景。 後ろにある高架道路は、「東駿河湾環状道路 伊豆縦貫自動車道」です。 入った事がないので、よく分かりません。
高架道路を作った時に出来た空間を、公園にした模様。 右手前の道路は、手前側を、支柱で閉じてあって、車は入れません。
≪写真2≫
公園の中心部。 水車の模型があります。 水が流れていて、回っていましたが、回しているだけであって、何か、仕事をしているわけではないと思います。 奥に見える小山は、富士山を模したものかも知れません。
≪写真3左≫
花壇に植えられている花。 パンジーでしょうか。 こういうのを、枯らさずに維持するのは、大変でしょうな。 「大場花の会」さんが、手入れしているようです。
≪写真3右≫
流しと水道。 蛇口には、ハンドルもついています。 毎日のように使っているのかも知れません。
≪写真4≫
現地で撮ったバイクの写真が、ボケてしまったので、帰ってから、家で撮った、メーターの写真を代わりに出します。
距離計ですが、トリップ・メーターは、使っていません。 燃料計があるので、距離で燃料の残を推定する必要がないからです。
オド・メーターは、「30976キロ」。 2019年9月に買った時には、「26294キロ」でしたから、3年と5ヵ月で、4682キロしか乗っていない事になります。 毎週、出かけているとは思えない距離数ですな。 セローで通勤していた頃には、1年間に、9000キロ以上乗っていたものですが。
【三島市玉沢・池ノ洞稲荷神社】
2023年2月16日、バイクで、三島市・玉沢にある、「池ノ洞・稲荷神社」に行って来ました。 住所は、三島市ですが、函南町の住宅地、「パサディナタウン」の北辺を通って行きます。
≪写真上≫
何とか、着いたものの、この写真一枚を撮ったら、カメラが、バッテリー切れになりました。 バッテリーを出して、暖めてみたのですが、モニターは点いても、撮影は、どうしても、できませんでした。
一枚しかありませんが、稲荷神社は、この写真に写っているものが、全てです。 赤い鳥居。 覆いの中に、石の台座の上に載った、木製の社。 陶器製の、狐の置物が幾つか、並んでいました。 規模的に見て、おそらく、個人で祀ったもの。 周囲は、山の中。 手前側に、起伏の激しい畑。
≪写真中≫
家に戻って、カメラを充電し、設定し直して、復帰させました。 バイクにカバーをかける前に、撮影。 家に戻った後、最短でも、1時間は、冷やします。 セローで通勤していた頃には、すぐにかけていましたが、マフラーが当たる辺りが、やはり、変色していましたねえ。
≪写真下左≫
プチ・ツーリングに持って行っているカメラ、富士フィルムの 「FinePix JX550」。 2012年8月に、家電量販店で、6980円で買ったもの。 もう、10年以上、使っているわけだ。 北海道応援、岩手異動、沖縄旅行、北海道旅行と、長大な距離を旅したカメラでもあります。 2019年9月から始めたプチ・ツーでも、もう、150回以上、出動しています。 シャツの胸ポケットに収まる大きさなので、大変、使い易い。
惜しむらく、数年前から、露出が狂う時が多くなり、オートは使えず、マニュアル露出で撮っています。
≪写真下右≫
背面。 2012年頃のコンパクト・デジカメは、完成の域に達していて、この値段でも、必要にして充分な機能・性能を備えています。 スマホ・カメラに押されて、こういう使い易いカメラが駆逐されてしまったのは、残念至極。
【三島市谷田夏梅木・妙泉寺】
2023年2月20日、バイクで、三島市・谷田・夏梅木にある、「妙泉寺」へ行って来ました。 2007年5月に、折自で来ていて、その時に撮った写真があるのですが、行き方を完全に忘れていて、気になるので、地図で調べ直して、行ってみた次第。
≪写真1≫
一度ロストしたのですが、何とか、辿り着きました。 山号寺号を彫った石の標柱の後ろに、白い看板柱がありますが、「南無大慈悲癌除観音」と書いてあります。 「癌除」という言葉が珍しかったので、記憶に残っていたのです。 この辺りは、2007年の写真と、変わっていません。
≪写真2≫
≪1≫の写真の、左側の道を登って行き、道なりに左に曲がると、寺が見えて来ます。 山門は、ないようです。 右手は、墓地。 小山を背中に背負っている格好。 向こうが、南です。
≪写真3≫
境内と本堂。 門の前に、「山門不幸」の立て札があったので、中には入らず、引き揚げて来ました。 それでなくても、お寺は、神社より、敷居が高いですし。
≪写真4左≫
道路の路肩に停めた、EN125-2A・鋭爽。 交通量が少ない所だったので、道路に置きました。 参道に入れると、もし、車が入って来た時に、邪魔になるので。 この角度が、一番、バイクらしく見えますねえ。 まあ、正真正銘のバイクだから、当然ですが。
≪写真4右≫
道路を挟んで反対側の、植木畑で咲いていた花。 時期的に考えて、たぶん、梅だと思います。 まだ、若い株。
【三島市谷田・御門天神社】
2023年2月28日。 バイクで、三島市・谷田・御門にある、「御門天神社」へ行って来ました。 三島警察署から、妙法華寺へ向かう道の途中にあります。 歩道橋の下だから、分かり易いです。
≪写真1≫
道路の反対側から、全景。 向かって、左側は、幼稚園か保育園のような施設。 バイクは、その入口道路に停めました。 申し訳ない。 他に停める所がないようだったので。 境内へは、正面からは入れず、右側にある階段を上って、横から入ります。
≪写真2左≫
柵と、門あり。 パッと見、立ち入り禁止かと思いましたが、門に鍵はかかっておらず、入る事ができました。
≪写真2右≫
社標。 「御門」の読みは、たぶん、「みかど」だと思います。 天神なので、祀ってあるのは、菅公。
≪写真3左≫
石燈籠。 一対ありました。 四角断面の神社用形式。 些か、バランスが悪く感じられるのは、台座が大き過ぎるからだと思います。 一番下の一段が要らないんだわ。
≪写真3右≫
境内の桜・・・、いや、この色で、この時期に桜はないか。 という事は、梅? ああ、まあ、菅公だから、梅の方が、それっぽいですけど。
≪写真4≫
EN125-2A・鋭爽の、左フェンダーの下側。 前後2箇所に、フックがあります。 もちろん、右側にも、あります。 明らかに、荷紐か、ネットをかける為のものですが、私は、使っていません。 どうしても、荷物を積まねばならない時には、荷台を使います。
ここに、荷紐かネットをかける場合、荷物は、後席シートの上に載せる事になりますが、荷物によっては、シート表皮を傷つけてしまう場合があるからです。 フェンダーにも、荷紐やネットが擦れて、傷がつきます。 そんな事、気にしないという人もいると思いますが、私は、気にします。
ヘルメット・ホルダーですが、滅多に使いません。 ホルダー解除と逆方向に回すと、シートのロックが解除されるようになっていますが、間違えて、シートを解除したまま、バイクを離れてしまうと、やばいですな。 ちなみに、シートのロックは、シートの後ろの方を、上から軽く押すと、カチッと嵌まります。 つまり、一回跨って体重をかければ、自然に、ロックがかかるわけです。
今回は、ここまで。
2月と3月は、日にちと曜日の組み合わせが同じになるんですな。 この歳にして、ようやく気づきました。 うるう年は、違うのかな?
2月は、28日しかないのに、5回も、プチ・ツーに出かけました。 4回にする事もできたんですが、そうすると、3月が、5回になってしまうのです。 合計回数が同じなら、先に済ませてしまおうと思って。